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2020年01月17日 [FAQ]

外壁塗装は本当に10年おきにしなければいけないの?

家を建ててすでに10年が経過していますが、まだまだ外壁に劣化は見られないので、外壁塗装は行っていません。
家を建てるときに施工会社の担当者から、家を守るために10年おきに外壁のメンテンスとして塗装をしてくださいと言われたのですが、劣化していない状態でメンテナンスの必要はあるのでしょうか?
10年おきに外壁塗装をしなければいけない理由と、実際にどのような状態になると、絶対にメンテナンスが必要になるのでしょうか?
ちなみに、我が家の外壁は窯業系のサイディングです。


回答

年々防水機能が失われていくからです。


日本の住宅の平均寿命はおおよそ30年と言われていて、アメリカなどの海外の住宅と比較すると、かなり短くなっています。
その大きな理由には、日本の気候に原因があり、雨が多く高温多湿の日本の木造住宅では、特に外壁には四六時中雨風や紫外線にさらされているので、しっかりメンテナンスを行わないと、さらに寿命を縮めてしまいます。
窯業系サイディングボードの主たる成分はセメントで、出荷時にはしっかり塗装が施されて防水性を高めていますが、元々防水機能が高くはなく、5?7年程度で機能が失われてしまうため、10年を目安にサイディングでも塗装工事が推奨されているということです。
外壁塗装の目的の1つには、美観を保つこともありますが、外壁を保護することは、家の内部を保護することにつながり、その結果全体を長持ちさせることにつながるのです。
防水機能が失われると、知らないうちに建物の内部に雨水が浸透して、建物を劣化させてしまい、気が付いた時には大掛かりな工事や建て替えが必要になってしまうケースもあります。
見た目で外壁塗装が必要になるのは、外壁が色あせしてきたり、チョーキングという現象が起きたり、塗膜が剥離してきたり、ひび割れが起きたり、シーリング材が剥がれてきたときです。
外壁が色あせてきたと感じた場合は、まだ程度はそれほど酷くありませんが、外壁に触れてチョークの粉のようなものが手についた場合は、劣化が進んでいる状態だと警戒を強めた方がいいでしょう。
塗膜やシーリング材の剥離やひび割れを発見したら、劣化の進行具合は激しいと理解して、すぐに行動に移しましょう。
まだキレイなように見える外壁でも、専門家がきちんと調査すれば問題が起きている場合もありますので、無料で外壁診断をしてもらえる業者を探すなどして、一度しっかり診てもらいましょう。

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