業者選びに役に立つ外壁塗装に関連した業者をご紹介します。

外壁塗り替えコンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年06月08日 [FAQ]

外壁塗装の見積金額が業者によって異なる理由は?

家を建ててから10年くらいは全く気になりませんでしたが、10年を過ぎたあたりから確実に新築のような輝きを失い色あせた感が出てきて、加えてサッシ窓の下側に沿って黒い雨だれの跡が目立ちはじめて、極めつけはモルタル壁の表面に小さなひび割れがたくさん現れました。
家を建ててもらった工務店にそのことを伝えると、外壁塗装が必要だと言われて最初はそこに依頼しようとしましたが、外壁塗装は左官屋さんが行う工事だから、直接取引していいから、左官屋さんを紹介してもらえるということでした。
それなら他の業者からも相見積りを取って、金額を比較した方がいいと思い、3社から見積りを取ると、数十万円単位で金額に差が出るという意外な結果となりました。
業者によって、こんなに見積りに差が出ることは普通のことなのでしょうか?
そうなる理由を知りたいので、どうぞよろしくお願いします。


回答

見積りの方法と塗料によってかなりの差が出ます。


外壁塗装をお願いする業者によって、見積金額が異なるのは普通のことです。
場合によっては、一般の住宅でも100万円もの差が出ることもあります。
業者によって金額にそれほどの差が出る理由は、塗装工事に使用する塗料の違いと、家の大きさが大きく関係してきます。
今では少なくなりましたが、見積りを取る際に、家の建坪を聞いて金額を算出する業者もいて、それでは実際に塗装する面積に大きな差が生じてしまいます。
完全な箱型の家であれば、家の建坪と塗装面積に誤差はほとんど出ませんが、家の形は様々で、建坪だけで算出すると、実際に塗装する面積にはかなりの相違が出てしまうケースが多くなります。
しっかりとした業者は、必ず実測を行い見積書を出してくれるので、今どき実測をしないで大まかな見積金額を提示してくるような業者には注意した方がいいでしょう。
そういう業者に限って、他の業者で安い見積書を出してくると、手抜き工事をして金額を調整しようとするものです。
それよりも見積金額に差が出るものが、使用する塗料です。
塗料にはいろいろな種類があって、単価が高くなるほど、耐用年数も長くなるため、単価を比較して安い塗料を選ぶと、かえって高くついてしまいます。
なぜなら塗装工事の大半は人件費が占めているので、何度も工事をするよりは、見積金額が高くても耐用年数の長い塗料を使用して、塗装工事の回数を減らした方がトータル的にはお得になります。

PageTop